保険屋おじちゃんTokaipia Photo Diary

なんの変哲のない、ビーサンも、沖縄ではカッコよく売られている。
サインシリーズ＾＾；





お土産もの屋さんも・・・。








写真のみの更新でごめんなさい＾＾；

カメラぶら下げて歩くと、いろんなものが目に飛び込んできて
楽しくって仕方がない＾＾ｖ



ディスプレーやサインは特に気になる。

下着だからではありません＾＾；


あんしんひろば、道行く人たちにどのように見えてるのだろうか？



ハンバーガーのサインさえ、風景を切り取ると素敵に見えてくる。



店内のディスプレーも
気になるところです。

一日遅れで来た家内を那覇空港に迎えに行って、向かったのは北谷（ちゃたん）の
アメリカンヴィレッジ

ここは、本当に日本じゃないですね
町が、どんどん広がって行ってるようです。




こんな風景が好きで、どこを切り取ってもおもしろいですよね。

お気に入りの写真を、もう少し。。

年度が変わって、早４ヶ月が過ぎようとしている。
今年度は、なぜかいろんな会で重要なポストを頂き
ちょっとやそっとの忙しさではなさそうである。

しかし、与えられた仕事はちゃんとやらなければ
迷惑をかけるし、信用もなくしてしまう。

ここ２週間は、台風のおまけつきで、仕事も倍増
被害の保険請求手続きなど、、

近所のお客様の物置が壊れてしまっているのです、
自動車保険は当社なのですが、事情があって火災保険は当社ではないのです

保険金請求のお手伝いはしっかりやらせていた台きました

そんなこんなで、ブログ更新がなかなかできない状態になってまいりました＾＾；


写真は沖縄北谷アメリカンビレッジ

台風の影響はいかがでしょうか。
昨日から風雨が強くなり、宮崎に接近するのが今日のお昼ごろの予測

昨日のうちに、子供たちは休校が決まり、我が社も、
激しいようなら自宅待機と、メール配信したところでしたが
予想に反して、朝になると静かなんです。

急きょ、平常通り。
現在のところ、３件の被害報告があり、事故対応をいたしております。
昨夜は、けっこう吹いてました。
フェンスが倒れていよ様子なども見られます。


さて、沖縄二日目。

午前中は、首里城に行ってみました。



那覇で生まれ育った、長男の嫁に案内をと思ったら
「私は首里城に行ったことがありません」ですって＾＾；

嫁の実家からは、直線距離で3ｋｍほどなんですよ。
翌日、嫁のお父さんに伺ったら
「私も、行ったことがない。」　　ですって　

どうなってんねん。。。




さすがに、沖縄の日差しは強く、焼けるようです。
でも、日陰に入ると、とても涼しい。

定番。守礼の門です。
逆光なので門の裏側から　＾＾；
ここは午後からのポイントですね


でも、とりあえず、正面から！




門の右側だったら、もっと違ったかも＾＾；　　ですね

でも、いいものめっけ！
昨日に続いて、虹を発見！
それも、太陽の周りに、、



太陽の周りに円を描くようにかかる虹

調べてみると、これを「幻日環」と言うそうです。

マーゴンが近づいてきました。
風雨が強くなってきたので、あんしんひろばの花たちをかたづけに・・・

直撃はないと思いますが、明日はもっと激しくなりそうです。




沖縄写真です

夕暮れに、息子たちが連れて行ってくれたのは、太平洋側！
ニライカナイ橋　トンネルの上。

ニライカナイを思い描くとき、虹が現れました。
上の写真の左のほうです。



ニライカナイ、それは、
遥か遠い東の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。

琉球では、豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るのだそうです。

きっと、あの虹のふもとがそうなのかも＾＾；

チョッと忙しくなって、ブログ更新がままなりません＾＾；

沖縄で撮った写真は４５０枚ほど、でも孫たちの写真が半分。
タイトなスケジュールに、風景を探す暇もなく・・・、



沖縄到着後に仕事を終えて息子が空港に迎えに来てくれたのは、もう15：30を回っていました。

スーツケースを車に積み込むときに、「重いね＾＾；　何が入ってるの？」


・・・

お前が、買ってきてくれと注文した

フンドーキンの味噌が　3Ｋｇ

スーパー戸村の焼き肉のたれ（超～ローカル）

とりあえず、息子のアパートに向かい、お土産を下すことに。



どこに行きたいかと聞かれても、決めていたわけではなく
とりあえず夕焼けがみたいねと注文！

日没にはまだ間があるので、とりあえず車を走らせ海岸のほうに・・・

着いた先は奥武島。　
おなかがすいたので、行列のできる、テンプラを孫２号を抱いた嫁が買いに並びます。

袋に入ったままかじりだしたので、写真は撮れず＾＾；




小さな漁港の隣のビーチは、さすがに砂の色が違います。
サンゴの砕けた粒子の細かいピンに色。

防波堤から飛び込む子供たちの姿はなんと長閑な風景でしょう。




息子のちゃんと、お父さんしてるではないですか＾＾ｖ

・・・

あれ、、、

ここで、ロケーションが東に向いていることに気づくのでした＾＾；
南に走って西に夕日を見るはずが、何時の間にか、東側

見せたい風景があったようですが・・・

大丈夫かな、チョッと心配になってきました。