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2011年01月10日
2010年12月09日
観光ガイドのお母さん
いつもご覧いただきありがとうございます。
保険のあんしんひろば、トウカイピア竹平の写真ブログへようこそ!!
二見家に入ったら元気のいいお母さんが近寄ってきました。
「どっから来なったと?」とニコニコと。。
若いころは、宮崎交通のバスガイドさんだったらしく
なかなか、楽しく案内してくれる。
この建物の塗り壁は綺麗なピンク色
外も内もピンク
土の種類なんですかね?
雨どいは竹で、木の枝で支えてあります。
先人の知恵ですね。
かやぶき屋根、には銅がかぶせてあって、最近は茅が少なくなったために
保護してあるのだそうです。
でも、茅のままのほうが、いいかな、、、
個人的には。。
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二見家に入ったら元気のいいお母さんが近寄ってきました。
「どっから来なったと?」とニコニコと。。
若いころは、宮崎交通のバスガイドさんだったらしく
なかなか、楽しく案内してくれる。
「裏の銀杏もきれいですよ」 って 絨毯ですよ
「昨日までは綺麗だったたんですよ」と何度も話しかけてくれます。
「昨日までは綺麗だったたんですよ」と何度も話しかけてくれます。
この建物の塗り壁は綺麗なピンク色
外も内もピンク
土の種類なんですかね?
雨どいは竹で、木の枝で支えてあります。
先人の知恵ですね。
かやぶき屋根、には銅がかぶせてあって、最近は茅が少なくなったために
保護してあるのだそうです。
でも、茅のままのほうが、いいかな、、、
個人的には。。
川沿いに、関所の跡があって、門の基礎石が片方だけ残っていました。
ここも銀杏の落ち葉でいっぱい。
今年の秋は完全に終了!!
ここも銀杏の落ち葉でいっぱい。
今年の秋は完全に終了!!
2010年12月08日
二見家住宅
いつもご覧いただきありがとうございます。
保険のあんしんひろば、トウカイピア竹平の写真ブログへようこそ!!
コメント欄の文字か見えなかったり、などなどブラウザによって不具合があったようです。
修正しましたが、ご迷惑をおかけしました。
まだ、何かございましたら、お知らせください。
大銀杏のそばに「去川の関所御定番 二見家住宅」という看板があった。
そういえば、あの骨になった銀杏のそばにあった説明書きに、所有は二見家とあった。
二見家は江戸時代に「去川の関」という関所があったそうで
その御定番役に命じられここに住んだのです。
二見家は南九州の民家に多い
「二棟造り」の特徴があります
座敷棟は来客を迎える接客空間として・・・、
「居室棟」は二見家の私的空間として利用されたようです。
ゴザではなくて、ムシロが敷いてありますよ
これもすごいですよね
板の上に竹を束ねた敷物があって、その上にムシロが敷いてあります。
板も隙間だらけで、高級武士の家とはいえ、
冬は隙間風で寒かったんでしょうね
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コメント欄の文字か見えなかったり、などなどブラウザによって不具合があったようです。
修正しましたが、ご迷惑をおかけしました。
まだ、何かございましたら、お知らせください。
大銀杏のそばに「去川の関所御定番 二見家住宅」という看板があった。
そういえば、あの骨になった銀杏のそばにあった説明書きに、所有は二見家とあった。
二見家は江戸時代に「去川の関」という関所があったそうで
その御定番役に命じられここに住んだのです。
二見家は南九州の民家に多い
「二棟造り」の特徴があります
座敷棟は来客を迎える接客空間として・・・、
「居室棟」は二見家の私的空間として利用されたようです。
ゴザではなくて、ムシロが敷いてありますよ
これもすごいですよね
板の上に竹を束ねた敷物があって、その上にムシロが敷いてあります。
板も隙間だらけで、高級武士の家とはいえ、
冬は隙間風で寒かったんでしょうね
2010年11月18日
赤レンガと飫肥杉
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EF24-105mm f/4L IS USM
赤レンガ館内には、古い油津の町並みの写真展
そして、日南名産の飫肥杉の加工品なども展示してありました
EF24-105mm f/4L IS USM
展示ブースの床はもちろん
展示用の壁もみんな杉
赤レンガとマッチして、、杉のいい香りに包まれています。
そして、もう一方の部屋は
焼酎の香りです^^;
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EF24-105mm f/4L IS USM
赤レンガ館内には、古い油津の町並みの写真展
そして、日南名産の飫肥杉の加工品なども展示してありました
EF24-105mm f/4L IS USM
展示ブースの床はもちろん
展示用の壁もみんな杉
赤レンガとマッチして、、杉のいい香りに包まれています。
そして、もう一方の部屋は
焼酎の香りです^^;
2010年09月01日
願いを込めて
EF24-105mm f/4L IS USM
この神社は天孫ニニギの尊の妃、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を祀り、
都萬神社または妻萬宮と申します。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は海幸彦・山幸彦のお母さんなんです。
都萬神社についてはこちらに詳しく書いてあります ^^;
EF24-105mm f/4L IS USM
結婚してまもなく28年
初めはこんなふうに思っていましたけどね^^;
苦難の連続で・・・・
EF24-105mm f/4L IS USM
千年楠の洞洞木(どうどうぼく)
都萬神社境内内に立ち生える大楠の一部で作られた木洞で
慎み・長まる・通るの意から洞洞木と命名
夢かなう 幸せ招く 願いかなう の通る木洞
家内が願を込めて(何の願いかは聞きませんが)
つっかえはしないかと心配です^^;
お~~!!
なんとか無事通りぬけました
この後私も、す~っと通りましたが、
願い事することを忘れてしまいました
2010年08月04日
朱塗りの門
駒宮神社で祈願をすませ車に乗って
まだ、10時!!
助手席の妻に、「鵜戸神宮まで行ってみるか?」
数秒の沈黙の後
「おちちあめ」買いに行こうか^^;
確かに照りつける太陽の下での鵜戸神宮はきつかった。
でも、いい景色
カメラ Canon EOS 50D
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 7.1
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24.0mm
画質(圧縮率) RAW
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2010年08月01日
公民館
大切にに残して欲しい古い建物
飫肥にある大手公民館の裏側を垣根の間から
古いガラスはよく見ると古い手作りのようで
ガラス越しに見る風景はボワボワっと
湾曲してデコボコに見えるんでしょうね
懐かしい佇まい
小学校もこんな感じでした^^;
カメラ Canon EOS Kiss Digital X
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 2.8
ISO感度 100
レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
焦点距離 60.0mm
画質(圧縮率) RAW
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